まや「んっ!んっ!…あっあっあっ…」
俺「まややりづらいからおまんここっちに向けろよ!」
まやはドアに寄りかかるようにしておまんこをこっちに向けた
俺は信号待ちの時にまやのおまんこに指を二本入れた
俺「まや、俺は動かせないから自分で腰振ってみろ!」
まや「あぁ〜これじゃあ動きづらいです…」
俺「じゃあこれ突っ込め!」
まやが外したペニスバンドをまやに渡した
俺「これでオナニーしろ!」
まやはペニスバンドを受け取りフェラをしていっぱい濡らしおまんこに突き刺した
まや「あっ…あっ…気持ちいぃ…あっあっあっ…」
まやはゆっくりペニスをピストンさせる
まや「あっあっあっ…」
俺「まやおまんこ凄いグチョグチョだなぁ」
まや「あっあっあっ…凄いグチョグチョ…あっあっあっあっ…」
俺「やばい俺もビンビンになってきたよ」
するとまやは体勢を変え俺の股間に顔を近づけてきた
俺「何するんだまや?」
まや「しゃぶってあげます!」
まやは俺のズボンのチャックを下ろしおちんちんを握った