まや「凄い固い…」
俺「当たり前だろ!あんなの見てて立たない方が可笑しいだろ!」
まや「えへっ!じゃあ小林さんも気持ち良くさせますよ!」
まやは俺のおちんちんを取り出し舐めた
俺「やばっ!気持ちいぃ…」
まや「ちゃんと運転してくださいよ!」
まやは舌でチロチロと舐め回していると
みき「あぁ〜まやちゃんズルい!」
みきが起きてきた
みき「あたしも小林さんのおちんちん舐めたい〜」
みきも前の座席へ移動してきた
みき「あぁ〜まやちゃんペニスバンド刺してるぅさっきのお返ししちゃお!」
みきはまやのおまんこに刺さってるペニスを持ち動かした
まや「チュパッ…あっ…あっ…気持ちいぃ…」
みきはここぞとばかりに激しくペニスを出し入れする
まや「あっあっあんあんあんあん気持ちいぃ〜あっあんあん」
みき「まやちゃん凄いおまんこグチョグチョ!」
まや「あっあっダメェみきさんペニスバンド付けて刺してぇ」
まやは俺のおちんちんから口を離しズボンの中に終った
まや「小林さんとは旅館で楽しみます!」
まやは後部座席へと移動した
俺は生殺し状態になったが運転中なので渋々諦めた
まや「みきさんこれ付けてあたしに刺して」
まやはペニスバンドをみきに渡した
みき「いいわよ!いっぱい刺してあげる!」
みきはペニスバンドを付けまやのおまんこにあてがった