そしてしばらくして旅館に着いた
チェックインをし部屋に案内され一通り説明を受け中居さんが出て行くと俺はパンツ一丁になった
俺「お陰でムラムラしっぱなしだったよ!さてどちらが俺の相手してくれるんだい?」
みき、まや「あたしが!」
二人同時に言葉を発する
まや「じゃあ二人で!」
みき「そうね!」
みきとまやは俺に近づきみきがキスをしまやは俺の耳を舐めてきた
チュッ…チュッ…ピチャ…ピチャ…
俺は二人に責められてる
みきはキスをしながらおちんちんを握りしごきまやは耳を舐めながら乳首を摘んでコリコリしていた
みきはあごや首筋にキスをしていき徐々に首筋から胸板の方へと移動する
するとすかさずまやが俺にキスをしてきて舌を激しく絡ませる
そしてみきと同様に首筋、胸板にいき二人で俺の乳首を舐めてき
俺「うっ…うっ…あぁ…ハァハァ…」
俺はたまらず声をあげた
そして二人に押し倒されまやは下半身に移動してきた
そしておちんちんを触り
まや「もうビンビンですね!」
俺「あぁかなり我慢したからな!」
まやはニコッと笑いパンツを下ろした