お尻だけ突きだし顔をベットにつけ
「ハア ハア ハア ハア気持ち良かったわ ハア ハア でもまだ正人君のオチンチンが固いままに私の中にいるわね いつもなら一緒にいってくれるのに どうしたの？」
チンコを入れたままの状態「お姉さんの温かい湿ったオマンコの中でチンコが擦れて凄い気持ち良いんだけど やっぱり出す瞬間が一番の快感だよ 今回は我慢したんだ だってビデオと同じ事するんでしょ？ビデオだと女の人がいったあと すぐに体制入れ換えてまた始まったよ」
お姉さんは顔を上げビデオを見た
前に向き抱っこされ 下から突き上げられてた
「ビデオと同じ事をしてと 言ったけど…」
「なら 一度チンコを抜くから そして俺にまたがってね」
チンコを抜き足を投げ出しベットに座った
「わかったわ でもその前にコンドームを着けてね」
「付け方が解らない お姉さん お願い着けて下さい」 恥ずかしそうに笑顔で言った
「笑うと可愛くなるね 母性本能がくすぐられそうよ
でも オチンチンは狂暴だけどね」
お姉さんは口と手で俺のチンコにコンドームを被せた
「生で入れるより快感は少し減るけど コンドームの中で射精していいのよ それにしても大きなオチンチンだこと コンドームがパツンパツン」
コンドームを着けてお姉さんは俺にまたがり抱きついてきた
軽くあぐらをかき そして天を向くチンコの上にマンコの割れ目がくるように抱き上げた お姉さんも足を広げて足を踏ん張り抱き合ったまま割れ目にチンコをくっつけた
「正人君 そのまま私を抱く力を抜いて」
割れ目の中のピンク色した穴の中に固いチンコが入っていった
ヌプッ
「あっ あ〜 固い太いのがまた私の中に あっ」
柔らかい乳房が俺の胸を刺激しながら お姉さんの息が俺の首筋を刺激する
下からゆっくりと突き上げ始めるとお姉さんも腰を使いだした
ヌップ ヌップ ヌップ
「アン アン アン アン…」
「コンドーム着けると 快感は少し減るけど オマンコの暖かさは感じるし マンコの中の壁がチンコに吸い付くのも解るよ」
俺はお姉さんを下から突き上げ 続けた
「アン アン アン この体制 オチンチンが私の中の奥深く入ってく 壊れちゃいそうよ」
ビデオは体制を入れ換えて正常位に移っていた
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