まやは愛しそうにおちんちんを見つめチュッチュッと音を立てキスをする
みき「あぁまやちゃんずるい!」
みきもおちんちんに顔を近付けまやと同じようにキスをしてきた
そして二人は舌でおちんちんを舐め始めた
俺「うっ…あぁ…気持ちいぃ〜」
俺は二人に責められ興奮していた
まや「チュパッチュパッみきさんおちんちんくわえてあげて!」
みき「チュパッいいの?」
まや「あたしはたまたまちゃん舐めるから!」
するとみきはおちんちんをくわえまやは玉袋を舐めてきた
俺「あっ…あっ…それやばいめっちゃ気持ちいぃ〜」
みきはゆっくり頭を上下させまやはチュパッチュパッ音を立て玉袋を舐めている
俺「あぁ〜たまんねぇ!みきおまんこ舐めてやるからけつをこっちに向けて!」
まやはおちんちんをくわえながらけつを俺の顔の前に持って来た
俺「みきいやらしいおまんこだなぁ!もうビチョビチョじゃないかぁ!」
俺はおまんこに顔を近付けクリトリスを舐めた
みき「んっ!んっ!ハァハァ…気持ちいぃ〜」
俺「みきちゃんとおちんちんくわえてろ!」
みき「んっ!んっ!んっ!…」
みきは快感に耐えながらおちんちんをくわえている
するとまやもみきのけつに近づきみきのアナルを見て
まや「みきさんお尻の穴も可愛い!」
まやは舌を出しみきのアナルを舐め始めた
みき「んっ!んっ!ハァハァ…まやちゃんダメェ…」
みきは身体をビクッビクッとさせながら反応してる
俺はみきのおまんこを舐めながらまやのおっぱいを揉んだ