露天風呂は部屋に付いてると言われたが微妙に距離があった
俺は浴衣を来て一人向かいゆっくり露天風呂に浸かっていた
その頃部屋では
「チュッチュッチュッチュッハァ…ハァ…チュッチュッ…」
まや「みきさんまだまだ気持ち良くなりましょ!」
みき「ハァ…ハァ…チュッチュッチュッ…」
みきとまやは物足りないのか二人で又始めていた
まや「チュッチュッ…みきさんさっき凄い感じてましたね!」
まやはみきの乳首を舐めてる
みき「あっあっ…凄い気持ち良かったから…」
まやはみきの乳首を舐めながら手をおまんこに持って行くと
まや「凄い濡れてる」
まやは指でクリトリスを擦ると
みき「あっあっあっあっクリトリス気持ちいぃ」
まや「もう入れても平気ですね!」
まやはバックからペニスバンドを取り出し装着して
まや「みきさんこれだけじゃないんですよ!」
するとまやはバックから電マを取り出した
みき「何それぇ…」
まや「電マですよ!これ凄いんですよ」
まやが電マのスイッチを入れるとヴィィィンと音が鳴り電マがブルブル震えている
まや「まずは試しにここに当てますね」
まやは電マを乳首に当てた