みき「ヒィヤッ…凄い…何これ…あぁ〜」
まや「気持ちいぃでしょ?」
まやは電マを乳首の回りを円を描くように回していく
みき「あっ…あっ…凄い…」
まや「みきさんこれクリちゃんに当てると凄いんですよ」
まやは電マをみきのクリトリスに当てた
みき「あっあああぁぁぁダメェあああぁぁぁダメェダメェあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁイックゥ…」
みきは潮を吹きながらイってしまった
まや「みきさん凄いでしょ?」
みき「ハァハァ…凄い…」
まや「これクリちゃんに当てながらペニス入れたらすごそぉ」
まやは嬉しそうにペニスをみきのおまんこに入れ電マをクリトリスに当てた
みき「あああぁぁぁ気持ちいぃあああぁぁぁ凄い凄いあああぁぁぁ又イっちゃうあああぁぁぁイックゥ…」
みきは身体を痙攣させている
俺「二人共遅いなぁ」
俺は上せそうになり仕方なく露天風呂から上がり部屋に向かった
すると部屋の外で中を覗いている女性がいた
そぉ先程俺達を部屋に案内した中居だ
俺はゆっくり近づき
俺「何覗いてるんですか?」
中居「キャッ…あっすいません…近くを通ったら変な声が聞こえたので覗いたら中で…」
俺は中を覗くと
俺「あいつら俺を露天風呂に一人にさせて二人で楽しみやがって中居さんあいつら凄いでしょ?中居さんも見てて興奮しちゃった?」
先程案内された時は気にもしなかったがこの中居さん良く見ると小綺麗で40代位だろうかちょっと意地悪をしたくなり俺は中居さんのお尻を撫でると
中居「キャッ…止めて下さい!」
俺「ほんとはあの二人みたいにエッチしたいんじゃないの?」
中居「そんな事…」
俺「じゃあなぜ覗いていたの?女将さんに言っちゃうよ!中居さんが俺らの部屋を覗いていたって!」
中居「それだけは…あたしクビになっちゃいます」
俺「じゃあ俺の言う事聞いてくれるね!」
俺はおちんちんを出し
俺「舐めて!中居さんの好きにしていいから!」
中居「出来ません…」
俺「良いんだね!女将さんに言っても!」
俺はおちんちんをしまい受付に向かおうとすると
中居「待って下さい!」
中居さんは俺の腕を取り
中居「分かりました…あなたの言う事聞きます…だから女将さんには…」
俺「最初から素直にならなきゃ!ちゃんと言う事聞いてくれれば言いませんよ!」
中居は自らしゃがみ込み俺のおちんちんを取り出し顔を近付けた