チュパッチュパッチュパッ…
中居さんは俺のおちんちんをくわえて激しくフェラをしている
俺「中居さんやっぱりあの二人の行為見て興奮しちゃったんですね!凄い激しい…」
中居さんは俺の問い掛けに全く反応せずにフェラに集中してる
俺「中居さん気持ちいぃです…」
中居さんは口からおちんちんを抜き
中居「すぐに戻らなくてはいけないので口で許してください…」
俺「仕事は何時に終わるの?」
中居「深夜1時位には…」
俺「じゃあ今は口でやって仕事終わったら部屋に来てくださいよ!」
中居「でも…」
俺「女将さんにバレてもいいの?」
中居「わかりました…」
俺「じゃあ後少しだけしゃぶって!イかせないでいいから激しいのして!」
中居「はい…」
チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ…
中居はいやらしい音を立てて激しく俺のおちんちんをしゃぶり続けた
中居「お願いもう戻らなくてはいけないからこれで許してください…」
俺「分かりました!じゃあ仕事終わったら部屋に来てくださいね!」
中居「はい…」
俺「あなたの名前は?」
中居「由美です…」
俺「由美さんですね!待ってますからみんなで楽しみましょ!」
由美「分かりました…では後程…」
由美はスタスタと戻っていった