一方部屋の中では
みき「あああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁイクゥイクゥあああぁぁぁイックゥ…」
まやが電マとペニスバンドでみきを責めていた
みき「ハァハァハァ…まやちゃんもうダメェ…」
まや「みきさんまだですよ!」
まやはみきの腰を持ち激しくペニスをみきのおまんこへ打ちつける
みき「あああぁぁぁダメェまやちゃんダメェおかしくなっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ」
まや「んっんっんっんっみきさんのおかしくなるの見たいんっんっんっんっ」
みき「ダメェダメェダメェあああぁぁぁイグゥ〜」
みきは失神してしまった
俺が中に入るとみきは白目を向きおまんこからは大量の汁が垂れ身体は痙攣しっぱなしだった
俺「まやお前ちょっとやり過ぎじゃないか?」
まやもみきが失神してしまいうろたえながら
まや「みきさん大丈夫?みきさんみきさん」
俺「みき大丈夫か?おいみき!」
俺はみきの頬を叩きみきを起こそうとすると
みき「うっ…うっ…」
みきは目を覚ましうなっていた
まや「良かったぁ」
みき「あたし…」
俺「みき気持ち良すぎて失神しちゃったんだよ」
まや「みきさんごめんなさい…」
まやは涙目になりながらみきに謝った
みき「まやちゃん大丈夫だよ…凄い気持ち良すぎて頭真っ白になっちゃった…」
みきはまやの頭を撫でながら言った
俺「みきには俺が付いてるからまや露天風呂入って来いよ…」
まや「はい…」
まやは浴衣を着て露天風呂へ向かった