俺はタオルを濡らしみきのおでこへ当てた
俺「みき大丈夫か?」
みき「大丈夫…」
俺「まやの奴やりすぎなんだよ!失神するまでやんなくたっていいだろうに!」
みき「余りまやちゃんを怒らないで…せっかくの楽しい旅行が台無しになっちゃうから…」
俺「みき…」
みき「あたしはしばらくこうしていれば大丈夫だからまやちゃんの所に行ってあげてください…」
俺「しかし…」
みき「まやちゃん落ち込んでると思うから小林さんのおちんちんで元気にしてあげて!」
俺「バカかっ」
みき「ウフッ…」
俺「分かったよ」
みきに布団を掛け俺も露天風呂へ向かった
するとまやは俯きながら風呂に浸かっていた
俺「何しょんぼりしてるんだよ!」
俺はまやの頭をポンと叩いた
まや「ごめんなさい…」
俺「なんだまやらしくないなぁ!」
俺も風呂に入りまやの隣に座った
まや「だって…楽しく過ごそうと思ったのに…」
まやは俺の胸に顔をうずめ泣き出した
俺「もう大丈夫だから気にするな!俺も言い過ぎた…悪かった…」
まやの頭を撫でながら俺も謝った
俺「みきがこれでまやを元気にさせろって言ってた」
まやの手を取りおちんちんを触らせた
まや「…………」
俺「なんだ嫌なのか?じゃあ俺から行くぞ!」
俺はまやのおまんこに手を当てクリトリスを指で擦った