[PR]
オススメ広告

みきとまや65

ゴッティ 2012-09-11投稿
閲覧数[1281] 良い投票[0] 悪い投票[0]

そしてしばらく又露天風呂に浸かり部屋へ戻ろうとした

俺「そう言えばさっきみきとまやがエッチしてる時中居さんが覗いていたぞ」

まや「えっ?うっそぉ…」

俺「脅かそうと思ってゆっくり近付いて脅かしてあげた!」
まや「意地悪したんだぁ!」

俺「女将さんにバラスよって言ったらしゃぶってくれた」

まや「あぁ〜一人だけ楽しんだんだぁ!」

俺「後で部屋に来るからみんなで襲ってやろうぜ!多分相当好きだぜあの中居さん!凄い勢いでしゃぶっていたから!」
まや「あはっ!楽しみぃ!」

そして部屋に近付くとみきの喘ぎ声が聞こえて来た

俺「みき何してるんだ?」

俺が外から中を覗くとみきはペニスをおまんこに刺し電マをクリトリスに当てていた

みき「あああぁぁぁ凄い〜あああぁぁぁあああぁぁぁ気持ちいぃあああぁぁぁ」

俺「まや見て見ろよみきオナニーしてる」

まや「あぁさっき失神した時にやった奴だよ!」

俺「このまましばらく見てようぜ!」

みきは電マをグリグリおまんこに押し付けている

みき「あああぁぁぁもっとぉあああぁぁぁさっきみたいになりたいあああぁぁぁあああぁぁぁ」

俺「凄いなぁ!まや」

まや「凄い…ねぇ中に入ってみきさん又失神させちゃいましょ?」

俺「みきも望んでいるみたいだからやってやろう」

俺達は部屋の中へ向かった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴッティ」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ