みき「あぁ…あっあっ…」
俺「まや電マクリトリスに当ててやれよ!」
まやはみきに跨がりお尻をみきの顔に持って行き69の体制になりおまんこを覗き込むと
まや「凄い…おちんちんがスッポリ入ってる…」
そしてまやは電マを俺とみきのくっついている下半身の中へ押し込むように電マを当てた
みき「あっ…あっあっあっあっあんあんあん気持ちいぃ〜」
俺「凄い振動だな!こりゃあみきとまやも耐えられないなぁ」
そして俺は腰を振った
みき「あっあんあんあんあんあん凄い〜あん凄い気持ちいぃ〜あんあんあんあん」
みきのおまんこからグヂュグヂュいやらしいマン汁が溢れ出している
俺「フンッフンッフンッどうだぁみきおちんちん気持ちいぃか?」
みき「あああぁぁぁおちんちん気持ちいぃ〜あああぁぁぁあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁイクッイクッああぁぁぁぁイックゥ」
俺「まだ止めないぞフンッフンッフンッフンッ」
みき「あああぁぁぁあああぁぁぁダメェダメェあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁ」
まや「凄い…みきさんお汁が止まらない…」
みきの飛び散るマン汁が俺の下腹にいっぱい飛び散る
俺「ほらぁほらぁどうだぁみきいっぱいマン汁吹いて気持ちだろ?」
みき「あああぁぁぁぎぼぢぃぃぃあああぁぁぁイグゥイグゥあああぁぁぁダメェダメェあああぁぁぁイグゥ…」
みきは又白目を剥き失神した