まや「みきさん大丈夫ですか?」
みき「うっ…うっ…うっ…」
みきは唸りながら身体を痙攣させている
俺「少し休ませれば大丈夫だろう!」
俺は一応念の為タオルをみきのおでこに当て布団を掛けた
俺「まや凄いなぁその電マ」
まや「凄い…ここまで凄いと思わなかった…」
俺「まやもして欲しいんだろ?」
まや「して欲しい…」
まやは全裸になりキスをしてきた
俺「チュッ…チュッ…電マやってやるから横になれよ」
まやは横になり俺は電マを手に取りスイッチを入れると
「ヴィィィィィン」
俺「凄いなぁ…」
俺はまずまやの首周りを当てる
まや「んっ…んっ…んっ…んっ…」
そして胸元からおっぱいへと動かす
まや「んっ…ハァ…ハァ…んっ…んっ…」
そして乳首の周りを当てると
まや「んっ…あっ…あっ…あっ…乳首に当てて…あっ…」
乳首に当ててやると
まや「あっあっあっあっ凄い…あっあっあっあっ…」
俺「気持ちいぃのか?」
まや「あっあっ気持ちいぃ…凄い振動が伝わってきて感じる…あっあっあっ…」
そしてお腹や腰回りを当てるとピクッピクッとまやの身体が反応する
そして内股もゆっくり当てると
まや「あぁ〜あぁ〜あんっ…あんっ…」
指でまやのおまんこを開くとマン汁でテカテカに光り濡れていた