俺「まだ電マ当ててないのにおまんこ濡れてるよ」
まや「あっ…振動が伝わるだけで興奮しちゃうんです…」
俺「クリトリスも大きくなってるしなぁ」
俺は電マを少しだけクリトリスに当てると
まや「ヒィィ…あんっ…あんっ…凄い…」
俺「どうだぁ電マは?」
まや「ヤバいかも…あんっ…」
俺は電マをクリトリスに当てては離し当てては離しを繰り返した
まや「あんっ…小林さんグリグリ当てて…あんっ…」
俺「分かったよ」
俺はまやのクリトリスに電マを押し当てた
まや「あああぁぁぁ凄い〜あああぁぁぁあああぁぁぁ」
まやは腰をビクッビクッと浮かせながら喘いでいる
俺「気持ちいぃのか?」
まや「あああぁぁぁ凄い気持ちいぃ〜あああぁぁぁあああぁぁぁイっちゃうあああぁぁぁ」
俺は電マを当てながらまやのおまんこに指を入れた
まや「あああぁぁぁダメェあああぁぁぁイっちゃうイっちゃうイっちゃうあああぁぁぁイックゥイックゥイックゥ」
まやはイったが俺は続けた
俺「まやまだ止めないよ」
電マを当てながら指を激しく出し入れする
まや「あああぁぁぁダメェあああぁぁぁ気持ちいぃ〜あああぁぁぁあああぁぁぁイっちゃうイっちゃうイっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁイックゥ」
まやは潮をたっぷり吹き出した