するとタイミング良く
「コンコン!失礼します」
由美が入って来た
由美「お食事は何時頃になさいますか?」
由美は部屋の中の状況を見ても怯む事もなく聞いてきた
俺「由美さん見ていたんでしょ?」
由美「いいえ見ておりません!」
俺「またまたぁ入って来るタイミングが良すぎるしこの状況見ても顔色一つ変えないじゃん」
由美「中居ですから」
俺「それは言い訳でしょ?ほらぁ見てごらんさっき由美さんが見てたまやのおまんこ」
俺はまやのおまんこを指で開くと俺の精子が混ざった汁が垂れている
由美「凄い…」
俺「でしょ?ねぇ由美さん俺のおちんちん綺麗にして」
俺がおちんちんを由美さんに差し出すと
由美「今は仕事中なので…」
俺「大丈夫だよ!女将さんにバレたくないでしょ?由美さんは俺の言う事聞くしかないんだよ」
由美は観念したかのように俺に近付きおちんちんをしゃぶり出した
由美「チュパッチュパッチュパッチュパッ…」
俺「由美さんおちんちん美味しい?」
由美「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」
由美は問いには答えずひたすらおちんちんをしゃぶった
そして
由美「綺麗になりましたよ!お客様!お食事はいかがなさいますか?」
俺は由美に顔を近づけ
俺「まだあの二人が動けそおもないので後一時間後にチュッ…」
由美「お客様困ります…仕事中です…」
俺「そうだね!夜まで我慢しますよ!チュッ…」
由美「畏まりました」
由美は部屋を出て行った