しばらくすると二人共起き上がり俺は食事の時間を伝え二人で露天風呂に行くよう促し二人共足をおぼつかせながら露天風呂に向かった
帰って来ると二人は正気を取り戻しキャッキャッはしゃぎながら部屋へと入って来た
俺「ちゃんと目覚めたか?」
みきとまや「はいっ!」
俺「しかし電マは凄かったなぁ」
まや「凄かったぁ…あたしも自分でビックリしちゃった…」
みき「本当凄かったぁ…あんなの初めてで頭真っ白になっちゃった…」
まや「みきさん思い出して濡れてるんじゃないですかぁ?」
みき「濡れないよ!」
まや「本当ですかぁ?じゃあみきさんおまんこ見せてください!」
みき「いいわよ!」
みきは横になり浴衣を捲った
そしてまやがみきのおまんこを指で開くと
まや「みきさん嘘つき!濡れてますよ!」
みき「違うわよ!さっき露天風呂入ってたから濡れてるだけよ!」
まや「みきさんだって糸引いてますよ!」
まやは糸を引いてみきに見せるように上げた
俺「本当だな!みき濡れてるぞ!」
みき「濡れてないです!」
まや「みきさん意地張ったってすぐバレちゃいますよ!ほらぁ」
まやはみきのクリトリスを指で擦り出した
みき「嘘じゃっ…あっ…あっ…ダメッ…あっ…」
まや「みきさんが意地張るから苛めちゃう!」
まやはみきのおまんこを舐めた
まや「ピチャピチャ…みきさん凄い濡れてきた」
みき「まやちゃんダメッ…あっあっあっあっあっ…」
すると部屋のドアをノックして由美が入って来た