由美「失礼します、お食事運んでもよろしいですか?」
俺「由美さん見てあげてよ!二人共スケベでしょ?」
由美「…………」
由美はまやがみきのおまんこを舐めているのをマジマジ見ている
俺「まやこの人がさっき言ってた二人のえっち見てた中居の由美さんだよ!」
まや「ピチャピチャ…覗くなら一緒にしたかった…ピチャピチャ…ほらぁ見て下さい!みきさんのおまんこ凄い濡れてるから…」
由美「凄い…」
まや「みきさん!みきさんのグチョグチョのおまんこ中居さんに見られてますよ!」
みき「えっ…イヤッ…イヤッ…恥ずかしいぃ…見ないで…」
俺「みきさっき失神するのもちゃんと見られちゃったんだよ!」
まや「みきさん又嘘付いてる…見られた方が興奮するでしょ?ほらぁいっぱいお汁出てきてる…ジュルジュルジュルジュル…」
みき「あっあっあっ恥ずかしいぃ…あんあんあんあん…」
俺「由美さんおちんちん舐めてよ!」
由美「先にお食事運ばないと…」
俺「じゃあ俺も手伝うよ!」
由美「でも…」
俺「いいから!早く運んでおちんちんしゃぶって!」
二人でせっせと食事を運び
由美「以上です!」
俺「由美さんおちんちんしゃぶって!」
由美はおちんちんにしゃぶりついた