手首を持たれて万歳するような格好に
息子は脇の下を舌で舐めはじめた
初めはくすぐったかったけど 快感に変わりはじめた
「あっ アン 私おかしくなってる どこ舐められても 感じてしまって」
「手首から手を離すけどそのままになってて」
息子は手を離すと乳房を揉みながら 乳首を吸ったり甘噛みしたりした
犯されてるのに凄い快感が波のように襲ってくる
息子は舌で私を舐めながら体を下に移動しはじめた
舌がおへその下に来ると
「足をＭ字にして」
言われるままの姿に
万肉に隠れるクリトリスを手で拡げられた
「どこ舐めても感じてしまうんだね だけどここが一番かな？」
クリトリスを舌先でつつきして舐めまわし続けた
私の体は その気持ち良い刺激に耐えられなくなり
体は無意識に ピクピクと動いてしまう
「アン アン そんなにそこ 刺激されたら おかしくなっちゃう アン ダメ やん」
「どう おかしくなるのか見たいな 舐め続けてあげるね」
「ハア ハア アン イヤ ダメ あっ ダメ アン」
猫がミルクを舐めるような音が なり続けた
「アン やめて おかしくなるから ハア ハア ハア あっ あっ あっ」
息子は舐め続けてる
「もう ダメ いきそうなの ハア ハア ハア ダメよ やめて アン ハア ハア ハア」
「いきそうなら いってもいいよ」
息子は舐め続けた
私の身体はピクピクし じっとしてられなくなり 快感の波が襲ってきた
「イクっ いきそう ハア ハア ハア ハア
イクっ……」
私の身体はえびぞりしながら息子の頭を太ももで押さえながら いってしまった
「ハア ハア ハア ハア…さっきあなたのお父さんに犯されいかされたばかりなのに」
「イク瞬間に俺の頭 太ももで挟むなんて すけべのかたまりだね」
余韻がのこるまもなく
「そのまま 裏返って お尻をつきだして」
言われるままに裏返りお尻をつきだした
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