由美「チュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」
俺「あぁ〜激しい…みき見て見ろよ!由美さんのフェラ…凄い激しいだろ!」
みき「あっあっ…凄い…まやちゃんも見て…あん…」
まや「ジュルジュル…由美さん激しい…おちんちん大好きなんだぁ…ジュルジュル…」
俺「あぁ〜凄い気持ちいぃ〜」
由美「チュプッチュプッチュプッチュプッ…ハァハァ…あたしも欲しい…」
俺「由美さん何が欲しいの?」
由美「あなたの…オチンポ…」
俺「由美さんオチンポって言い方いやらしいね!でも仕事中だから出来ないでしょ?由美さんは仕事終わるまでおあずけです!」
由美「酷い…何回もあなたのオチンポ舐めたのに入れてくれないなんて…」
由美は泣きそうな顔をしていた
俺「後でたっぷり三人でイジメてあげますからそれまで我慢してください…チュッ」
俺は由美の耳元で囁きキスをした
由美「畏まりました…必ず来ますからあなたのオチンポください…」
俺「たっぷりあげますよ!チュッ」
由美「失礼します。ごゆっくり」
由美は部屋を後にした