俺「ほらぁみき！由美さんにビンビンにしてもらったおちんちん欲しいか？」
みき「欲しい…」
俺はみきのおまんこにおちんちんを突き刺した
まやは電マを手に取りスイッチを入れみきの乳首に当てた
みき「あっ…あんっ…気持ちいぃ〜」
まやはグリグリとみきの乳首に電マを押し当てる
俺「みきおまんこ凄い締まってる…」
俺はみきの腰を持ちピストンさせる
みき「あぁあぁあぁ凄いあぁあぁ凄い気持ちいぃあぁあぁあぁ小林さんもっと突いてみきのおまんこにもっと突いてあぁあぁあぁあんあんあん…」
まや「凄いみきさん…あたしも濡れてきた…」
まやは電マを自分のおまんこに押し当てる
まや「あぁあぁ凄いクリちゃんジンジンして気持ちいぃあんあんあんあん…」
俺「フンフンフンフンどうだぁみきちゃんと奥まで届いているか？」
みき「あんあんあんあん気持ちいぃあんあん奥に当たってますぅ…あんあんあんあんいっちゃいそぉ」
まや「あっあっあっあっあっあっ気持ちいぃあっあっあっあっあたしもいっちゃいそぉ…」
俺「あぁ俺もイきそうだぁあぁもうダメだあぁあぁあぁあぁイクッ…」
みき「あああぁぁぁイックゥ〜」
まや「イっちゃうイっちゃうあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁイクッ…」
三人共に果てた
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