そして三人で食事を採りお酒も入ってか睡魔に襲われていた
俺「今日は疲れた…二人共飛ばすから付いていけないよぉ…」
みき「あたしも…ちょっと疲れたから少し寝たい…」
まや「じゃあ由美さん来るまで休みましょ！」
俺「そうだな…まだ夜は長いから…」
由美「コンコンッ失礼します、配膳片付けに参りましたがよろしいですか？」
俺「あぁお願いします」
由美が手際良く片付けをしていると
由美「お客様随分酔いが回ってるみたいですね！」
俺「あぁちょっと飛ばし過ぎたかも…由美さん部屋の鍵開けておくから勝手に入って来ていいよ！俺らこれから夜中に向けて少し寝るから…」
由美「あらまぁ無理なさらない方が…」
俺「由美さん欲しいんでしょ？これが」
俺は由美の手を取り股間へ持って行く
由美「欲しいです…今すぐにでも…ですがお客様にご迷惑かける訳にもいかないので…」
俺「迷惑だなんて楽しみにしてるんだよな！まや？」
まや「そうですよ！由美さんとどうやって楽しもうか頭の中でずっと考えているんですから！」
俺「なぁ！だから遠慮せず仕事終わったら来て下さい！楽しみにしてますから！」
由美「畏まりました、では後程失礼させていただきます」
由美は部屋を後にした
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