そして3人で又露天風呂に入り一応携帯のタイマーをセットし、しばしの眠りについた
夢の中なのか…
下半身に気持ち良さを感じる
余りの快感にハッと目を覚ますと誰かが俺のおちんちんをしゃぶってる…
布団を剥ぐと由美がいた
俺「由美さん…」
由美「ハァハァ…起こしちゃいましたか…部屋に入ったらみなさん寝ていたのでどうしようか迷いましたが我慢出来なくてあなたのおちんちん頂いてました…」
俺「由美さん楽しみましょう!」
俺は起き上がろうとしたが
由美「そのまま寝ていてください!あたしが動きますから…もうあなたのおちんちん欲しくてたまらない…」
由美は服を脱ぎパンティだけになった
俺「由美さんパンティに染みが出来てる…」
由美「そぉ…あなたに色々させられあのお二方のエッチな姿を見てずっと濡れていて変えのパンティなんて持っていなかったから濡れているのが伝わるとあなた方の事が脳裏に出ておまんこがジンジンしちゃってたんです…ねぇ見てこうするとパンティがクリに擦れて気持ちいいの…ハァハァ…」
由美はパンティをおまんこに食い込ませクリトリスをいじるそしてパンティから一滴のマン汁がタらーんと糸を引きながら垂らした
俺「由美さんおちんちんしゃぶって!俺がおまんこ舐めてあげるから!」
由美はパンティを脱ごうとすると
俺「由美さんパンティ履いたままで!」
由美「はい…」
由美は俺にお尻を向け再びおちんちんをしゃぶり始めた