みき「キャッ…」
みきの布団を剥ぐと浴衣をはだけさせ手は乳首とおまんこにあった
俺「みきエッチ見ながらオナってたのか…」
みき「だってぇ凄いんだもん…由美さん…」
まや「じゃあみきさんはあたしが入れてあげる」
まやはペニスバンドを付け
まや「由美さん濡れてるからもう入れちゃいますよ！」
まやはペニスをみきのおまんこにグリグリ押し当て一気に突っ込んだ
みき「あっ…あぁ〜まやちゃんいっぱい突いて…」
まや「あっちの二人に負けないようにしなくちゃ」
まや最初より大分慣れ小刻みにピストンさせる
みき「あんあんあんあんまやちゃん凄い気持ちいいあんあんあんあん」
まや「ハァハァみきさんおまんこグチョグチョ…ハァハァ…」
俺「由美さんこっちも負けずにいきますよ」
俺はみきとまやに対抗意識を持ち激しく打ち付ける
由美「あっあっあっあっ凄い〜あんあんあんあん凄い気持ちいい」
俺「由美さん四つん這いになって後ろから犯してあげるよ！」
まや「みきさんも四つん這いになって！後ろから犯してあげますから！」
二人して四つん這いになりまやが
まや「小林さん交代して！あたし由美さん犯したい！」
俺とまやは入れ替わった
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