俺「あぁ〜由美さん俺もイキそうだよ」
由美「あんあんあんあんあんあんお願い精子飲ませてあんあんあんあんあなたの精子ちょうだいあんあん」
俺「分かったよ!あぁ〜あぁ〜由美さんイクよイクよあぁ〜」
俺はおまんこからおちんちんを抜き
俺「由美さん口開けて」
由美が口を大きく開け俺はおちんちんを突っ込んだ
俺「あぁ〜出るっ…」
由美は手でおちんちんをしごいた
「ドピュッドピュッドピュッ…」
俺は思いっきり由美の口の中へ発射した
俺「ハァハァハァハァ…」
由美「ゴクン…」
由美は精子を飲み干し俺の顔を見て微笑んだ
そして再度おちんちんをくわえ綺麗にした
俺「うっ…うっ…由美さん…」
由美「ハァハァ…あなたの精子美味しかった…久々に味わえたわ…」
俺「由美さんのおまんこ最高でした…」
由美「あなたのチンポ気持ちよかった」
俺「ここでお世話になっている間は由美さんも気兼ねなく来てエッチしましょ!」
由美「毎日来てしまいますよ!」
俺「良いですよ!」
それから宿泊中は毎日由美さんも交えセックスを楽しんだ