それからは俺とまやの2人だけで身体をまじあわせる日々が続いた
俺「あぁまやイくぞあぁ〜イクッ…」
まや「あんあんあんあんあたしもイックゥ〜」
俺「ハァハァハァ…」
まや「ハァハァハァハァ…」
俺「ハァハァまや気持ち良かったか?」
まや「ハァハァ気持ち良かった…けど…」
俺「けど?」
まや「何か物足りない…小林さんが悪いんじゃないんだけど…何かスッキリしない…」
俺「実は…俺も気持ちいいんだけど…何かしっくり来ない…」
すると
「ピンポーン!」
俺「誰だ?こんな時間に…」
俺が玄関に向かい覗き穴を見るが誰もいない…
ドアを開けて確認しようと開けるといきなり誰かが抱き付いて来た