静華の胸をまた舐め始める蓮。まわりだけを舐め続ける。
「亜紀は、もう少し待っててね。ごめんね」
そして静華を押し倒す。でもやっぱり乳首は舐めない。
「あんっ…蓮っ…なんっ…でっ…?」
「なにが?」
「あっ…そこも…舐めてよっ…」
「どこ?指さしてごらん」
「えっ…!あ…こ…ココ…」
両手で乳首を指さす静華。10?くらい離れたところから指を指している。
「どれ?遠くてわかんない。もっと近く指さして」
「えっ…ココ…だってば…」
少し指を近づける静華。
「まだわかんない」
「だ…だから…ココ…」
更に近づける静華。もう、触れるギリギリの辺りだ。すでに乳首はコリコリになっている。静華の顔は紅潮している。
「もっと近く」
「だからっ…!!あぁんっ…!!」
指を近づけたら、勃起して敏感になった乳首に触れた。その途端、今までじらされていた分、すごく感じてしまった。
「静華はエッチだね」
そういって、蓮は乳首を口に含んだ。