そしてある日俺は真奈美と一緒に帰り公園でくっちゃべっていた
俺は心の中で今日は
「真奈美とキスする!」
と決めていた
そして沈黙が流れ
俺「真奈美…」
真奈美「何?」
俺「キスしていいか?」
真奈美「えっ?…」
真奈美は驚いた顔をしてる
俺「嫌か?」
真奈美「ううん…ぃぃょ…」
俺と真奈美は見つめ合い
俺「真奈美…目瞑って…」
真奈美はゆっくり目を瞑る
そして俺は真奈美の両肩をかっちり掴み真奈美に顔を近づけると真奈美はプルプル震えていた
俺は迷ったが言った手前後には引けないと思い意を決し唇を近づけキスをした
お互いのファーストキスだった
真奈美の唇は凄く柔らかかった
俺は興奮してしまい思わず真奈美をベンチに押し倒してしまった
その姿に理性を失い
俺「真奈美〜」
又キスをして手は真奈美の胸を揉んでいた
すると真奈美は
真奈美「イヤッ!イヤッ!止めて!」
俺はハッと我に返ると真奈美は泣いていた
そして真奈美は素早く起き上がり鞄を手に取り走り去っていった