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真奈美ゴメン8

龍二 2012-09-27投稿
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章子「晴美!あたし達そろそろ行くね!」

晴美「はぁい!龍二君章子頼むね!」

俺「あっはいっ!」
信次「おぉ!龍二に先行かれたぁ」

浩介「龍二頑張れよ!」

俺「うるせぇ!金ここ置いとくから!」
浩介「はいよ!」

そして2人で居酒屋を出た

章子「ここから10分位だから歩こ」

俺「あっはいっ」

すると章子は又胸を当てながら左腕に身体を絡ませて来た
俺はチラッチラッと見てしまう…

章子「どうしたの?」

俺「あっいやっ…こういうの慣れてないから…」

章子「彼女はこういう事して来なかったの?」

俺「してないです…お互い付き合うの初めてだったから…」
ふと真奈美の事を思い出してしまい黙ったまま2人で歩いていた

章子「ここよ!」

着いたのはマンションだった
そして中にマンションの中に入り章子さんの部屋に着いた

章子「上がって」

俺「はい…」

部屋に入ると良い匂いがした
初めての女性の部屋に辺りを見回していると

章子「座って狭くてゴメンね!」

俺「全然大丈夫っす」

俺はベッドの横にあるテーブルの近くに座った
章子さんはコートを脱ぎハンガーに掛けていた
俺はその後ろ姿が異常に色っぽく見えた
章子「ビールで良いかなぁ?」

俺「あっはいっ」

章子は冷蔵庫からビールを二本持って来た

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