俺「んっ!」
俺はビックリして目を開けると章子さんがキスをしていた
真奈美とした時と同じように章子さんの唇も凄く柔らかい
俺は固まって身動き出来ない
すると章子さんも目を開け
章子「龍二君目瞑ってって言ったじゃない!」
俺「ごめんなさい…ビックリしてつい…」
章子「龍二君可愛い!もう一回目瞑って」
俺「はい」
再び俺は目を瞑ると章子さんは手を俺の首の後ろに回し又キスをして来た
そして唇が離れ
章子「龍二君あたしの腰に手を回して抱き寄せて」
俺は恐る恐る章子さんの腰に手を回し触れるか触れないか位にしていると
章子「しっかりギュッてして!」
俺「はい」
俺は章子さんの腰を持ちゆっくり自分の方へ寄せて来た
身体は密着し章子さんの胸が俺に当たる
章子「龍二君好きだよ!」
章子さんはそお言い又キスをして来た
すると
俺「んっ!」
章子さんは俺の口の中に舌を入れて来て掻き混ぜて来た
俺は恐る恐る舌を伸ばすと章子さんの舌と当たり章子さんが舌を絡ませて来た
「クチュ…クチュ…」
静かな部屋に俺と章子さんの舌と唾液が絡み合い卑猥な音だけが木霊する
俺は興奮の余り章子さんを押し倒した
そぉ…
真奈美の時と同じように…