俺は鼻息を荒くしながら夢中で章子さんにキスをし胸を強く揉んだ
章子「んっ!…龍二君痛いよぉ…」
俺はハッと我に返り身体を起こした
章子「龍二君…女の子には優しくして…龍二君が初めてだから興奮するのは分かるけど力入れたら女の子みんな痛がっちゃうよ…」
俺「ごめんなさい…」
俺は猛省して下を向いていた
又やってしまった…
せっかく章子さんから誘って貰えたのに嫌われたな…
と心の中で呟いた
章子「龍二君ベッドに寝て」
俺「えっ?」
章子「あたしがリードしてあげるから!」
俺「えっ?章子さん怒ってないですか?俺が乱暴に章子さんの胸揉んだのに…」
章子「怒ってなんかないわよ!言ったでしょ!あたしは龍二君が好きだって」
俺「章子さん…」
章子「だから龍二君ベッドに寝て!あたしが龍二君の童貞奪ってあげるから!」
俺はベッドに寝た