章子さんは俺に跨がり両手をベッドに付き俺に顔を近付ける
章子「ねぇ龍二君あたしの事好き?」
俺「すっ好きです!」
章子「ほんとにぃ〜?エッチしたいから言ってるんじゃないの?」
俺「ほんとです!彼女は逃げちゃったけど章子さんは俺を受け止めてくれた…だから嬉しかった…」
章子「あたしも嬉しい!龍二君があたしを好きになってくれて!龍二君目瞑って」
俺は目を閉じた
章子さんは唇を重ねて来た何回も何回も…
俺のチンコはさっきからビンビンになって章子さんのお腹辺りに当たっている
おそらく章子さんも気付いている
俺「章子さん…」
章子「なぁに?」
俺「好きです!」
章子「うふっ!あたしも龍二君が好きよ!」
章子さんは又唇を重ねて来た
今度は長くそしてゆっくり章子さんの口が開き舌が俺の口の中へ入って来た
俺も章子さんの舌を受け入れ舌を章子さんの舌と絡ませる
章子「んっ…んっ…んっ…んっ…」
章子さんの吐息が俺をさらに興奮させ鼻息が荒くなる
そして章子さんは唇を離し
章子「龍二君あたしの胸触って優しくよ!」
章子さんは俺の右手を持ち自ら自分の左胸に当てた
章子「龍二君優しく下から持ち上げるように揉んでみて」
俺は言われた通り下から持ち上げるようにゆっくり章子さんの左胸を揉んだ
章子「ハァ…龍二君そおよ…優しくね…んっ…んっ…こっちの手もして…」
章子さんは俺の左手を持ち自ら自分の右胸に当てた