俺は左手も右手同様にゆっくり下から持ち上げるように揉んだ
章子「龍二君そおよ…んっ…んっ…ハァ…ハァ…」
俺「章子さん…気持ちいいんですか?」
章子「んっ…んっ…ハァ…気持ちわよ…んっ…」
俺は章子さんの艶めかしい姿を見ながら胸を揉み続けた
章子「んっ…ハァ…龍二君あたしの事もっと気持ち良くしてくれる?」
俺「はい!章子さんの事いっぱい気持ち良くさせたいです」
章子「龍二君のエッチ!」
俺「ごめんなさい…」
章子「謝らなくて良いわよ!龍二君身体は大きいのに女の子には弱いのね!可愛い!」
すると章子さんはワンピースの背中のチャックを下ろし両肩から袖を下ろすとピンク色のブラジャーが露わになった
俺は生唾をゴクンと飲んだ
章子「龍二君触って」
俺は先程同様に両手で章子さんの胸を持ち上げるようにゆっくり揉んだ
章子「ハァ〜んっ…ハァ〜あっ…あっ…龍二君少し力入れて揉んで…」
俺は先程より少し力を入れて揉んだ
章子「んっ…あっ…あっ…そぉ…気持ちいいわよ龍二君上手よ…」
段々章子さんの息づかいが荒くなってきた
章子「龍二君…ブラジャー外してみる?」
俺「はい」
章子さんは俺の両手を取り背中に回す
章子「真ん中にホックがあるから外してみて」
俺はやってみたが外せない…
どうやっても外せないので段々焦って来た…
章子「龍二君焦っちゃダメゆっくり動かしてみて」
言われた通りゆっくり動かすと意図も簡単に外せた