俺「外れた!」
章子「出来たね!焦っちゃダメよ!焦ると余計に外せないから」
俺「分かった!」
そして俺はブラジャーを取ろうとすると
章子「ちょっと待って!あたしも恥ずかしいから少し暗くしていい?」
俺「あっはいっ」
章子さんは手でブラジャーを抑え部屋の電気を消し俺の頭の上のスタンド電気をつけた
周りは暗いが章子さんの顔はハッキリ分かるが体はちょっと離れると薄暗くちょっと見づらい感じだった
章子「龍二君あたしの胸見たい?」
俺「見たいです!」
章子「じゃあ龍二君ブラジャー取って!」
俺はブラジャーの肩紐に手を掛けゆっくり下ろすと丸みを帯びた章子さんの胸が露わになった
俺「章子さん近くで見て良いですか?」
章子「良いわよ!」
俺は体を起こし章子さんの胸に顔を近付ける
章子「あたしの胸どお?」
俺「章子さん…凄い綺麗です…乳首立ってますよ…」
章子「恥ずかしいからそんな事言わないで…龍二君さっきみたいにあたしの胸揉んで…」
俺はちょっと手を震わせながら章子さんの胸を下から持ち上げる
俺「章子さん柔らかいです…ずっとこうしていたい…」
章子「んっ…ハァ〜あっ…あっ…龍二君好きなだけ揉んで良いわよ…んっ…」
俺「章子さん気持ちいいんですか?」
章子「ハァ…ハァ…気持ちいいわよ…龍二君いっぱい触って…」
俺は章子さんの胸を揉んでいるのに夢中になった
たまに指が乳首に触れると
章子「あっ…」
章子さんの色っぽい声が聞こえる