俺「章子さん乳首感じるんですか?」
章子「ハァ…乳首感じちゃうわよ…んっ…ハァ〜龍二君乳首舐めて…」
俺は章子さんの胸に顔を近づけ以前エロDVDで見たように乳首の回りを舐める
章子「ハァハァ…あっ…龍二君焦らしちゃイヤッ…ハァハァ…うぅ〜」
俺はちょっと意地悪してしばらく乳首の回りだけを舐める
章子「ハァハァ…龍二君お願い乳首舐めて…」
俺はゆっくり章子さんの乳首を口に含んだ
章子「あっ…あっ…龍二君気持ちいい…あっあっ…」
俺は舌で乳首を一生懸命舐める
章子「あっあっあっあっ気持ちいい…龍二君の舌感じちゃうあっあっ…龍二君こっちの乳首指で摘んで…」
俺は言われた通り片方の空いている乳首を指で摘んだ
章子「あぁ〜いぃ〜龍二君指でコリコリしてあんっ…」
摘んだ乳首をコリコリすると
章子「あっあっあんあんあんあん龍二君感じちゃう〜あんあんあんあん」
章子さんは体をピクッ…ピクッ…と動かし感じている
章子「ハァハァ…龍二君こっちの乳首も舐めて…」
俺は摘んでいた乳首の方を舐め今まで舐めていた乳首を指で摘んだ