章子「あっあんあんあんあんあんあん」
俺「章子さんこっちの乳首舐められるの好きなんですね!こっちの乳首舐めてるより感じているように見える」
章子「ハァハァ…そぉこっちの乳首が感じるのあんあんあんあん」
俺「章子さん感じてる姿綺麗です」
章子「ハァハァ…龍二君恥ずかしい…今度は龍二君を気持ち良くしてあげるね!」
章子さんは俺の着ている服を脱がしベッドに寝かした
章子「龍二君逞しい体…」
章子さんは俺の胸板を手の平で撫で回している
俺はそれだけでも感じてしまう…
俺「うっ…あぁ〜章子さん…ハァハァ…」
章子「龍二君敏感なのね!可愛い!」
章子さんは首元にキスをして来た
章子「チュッ…チュッ…チュパッ…チュパッ…」
俺「ハァハァ…章子さん気持ちいいです…ハァハァ…」
章子「じゃあここはどうかな?」
章子さんは耳を舐め始めた
章子「ピチャピチャ…ピチャピチャピチャ…」
俺「はぅっ…章子さんヤバい凄い気持ちいいです…ハァハァ…」
俺は全てが初体験で興奮しまくっていた