[PR]
i-mobile

真奈美ゴメン17

龍二 2012-09-28投稿
閲覧数[1531] 良い投票[0] 悪い投票[0]

章子さんは俺の耳を執拗に舐めて来た

「ピチャピチャ…ハァ…ピチャピチャ…ハァハァ…」

俺「ハァ…あっ…うっ…うっ…」

章子さんの吐息、舌で舐める音が脳の中で響き渡る
俺は一瞬ブルッと武者震いをし、鳥肌が立っていた

章子「龍二君どうしたの?」

俺「分からないです…いきなり武者震いがして…」

章子「大丈夫?」

俺「大丈夫です!」
すると章子さんは髪を掻き上げキスをしてきた

章子「チュッチュッ…チュッ…チュッ…チュッ…」

唇から顎へ

顎から首筋へとドンドン唇が下に降りていく

俺「ハァハァ…うっ…ハァハァハァ…」
章子さんは俺の胸板に近づくとキスを止め頬擦りをした

章子「龍二君の体ほんと逞しい…チュッ…チュッ…龍二君も乳首立っているわよ!」

章子さんが俺の乳首を指で弾くと

俺「あっ…」

俺は体をビクッとさせる

章子「龍二君て女の子みたい!」

俺「そんな事ないです!」

俺は全力で否定したが

章子「じゃあこうしたら?」

章子さんは乳首を口に含んだ

俺「はぅっ…あぁ〜ヤバい…」

俺は快感に体を仰け反らせてしまった

章子「ほらぁ女の子みたいに感じてるじゃん!」

俺「仕方ないじゃないですか…こんな事されるの初めてだし…」

俺はちょっと拗ねていた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「龍二」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ