章子さんは俺の耳を執拗に舐めて来た
「ピチャピチャ…ハァ…ピチャピチャ…ハァハァ…」
俺「ハァ…あっ…うっ…うっ…」
章子さんの吐息、舌で舐める音が脳の中で響き渡る
俺は一瞬ブルッと武者震いをし、鳥肌が立っていた
章子「龍二君どうしたの?」
俺「分からないです…いきなり武者震いがして…」
章子「大丈夫?」
俺「大丈夫です!」
すると章子さんは髪を掻き上げキスをしてきた
章子「チュッチュッ…チュッ…チュッ…チュッ…」
唇から顎へ
顎から首筋へとドンドン唇が下に降りていく
俺「ハァハァ…うっ…ハァハァハァ…」
章子さんは俺の胸板に近づくとキスを止め頬擦りをした
章子「龍二君の体ほんと逞しい…チュッ…チュッ…龍二君も乳首立っているわよ!」
章子さんが俺の乳首を指で弾くと
俺「あっ…」
俺は体をビクッとさせる
章子「龍二君て女の子みたい!」
俺「そんな事ないです!」
俺は全力で否定したが
章子「じゃあこうしたら?」
章子さんは乳首を口に含んだ
俺「はぅっ…あぁ〜ヤバい…」
俺は快感に体を仰け反らせてしまった
章子「ほらぁ女の子みたいに感じてるじゃん!」
俺「仕方ないじゃないですか…こんな事されるの初めてだし…」
俺はちょっと拗ねていた