章子「龍二君固いよ…パンツに染みが出来てる…」
章子さんは我慢汁で出来たパンツの染みの所を舐めて来た
俺「ハァ…うっ…章子さん…気持ちいいです…」
章子「龍二君もっと気持ち良くなりたいの?」
俺「はい…気持ち良くなりたいです…」
章子さんはニコッと笑いパンツを脱がした
章子「龍二君すごぉい…おちんちん大きい…」
俺「そっそうですか?」
章子「うん…こんなに大きいの初めてかも…」
俺は章子さんの言葉に喜びを感じた
章子「龍二君一回出してもすぐおちんちん立つ?」
俺「全然余裕っす!いつも連続でしたりするからすぐ立ちます!章子さんとなら何回でも出来ますよ!」
章子「あはっ!ありがとう!じゃあ最初はお口で出しちゃお?あたしが全部龍二君の精子飲んであげるから!」
俺「マジで飲んでくれるんですか?」
章子「飲んであげるわよ!龍二君の精子!」
そぉ言い章子さんは舌でおちんちんの裏筋を舐めて来た