章子さんは頭を止め俺を見つめながらゆっくり口からチンコを出した
俺の我慢汁だろうか章子さんの口から糸を引いて一滴の汁が垂れた
俺はその妖艶な姿をじっと見つめていた
章子「龍二君まだイっちゃダメよ!あたしも気持ち良くなりたい…」
俺「俺も章子さんを気持ち良くさせたいです…」
章子「龍二君あたしのアソコ舐めてくれる?」
俺「アソコってどこですか?はっきり言わないと分からないです」
俺はちょっと意地悪く言ってみた
すると章子さんは俺の耳元で
章子「あたしのおまんこ舐めて!チュッ…」
俺は武者震いをした
俺「はいっ良いですよ!章子さんのおまんこ舐めてあげます!」
章子「じゃあ龍二君起きてあたしと交代して!」
俺は起き上がると代わって章子さんが横になり俺は足の間に入り込んだ
薄明かりのなか章子さんのピンクのパンティを見ると染みが出来ていた
俺「章子さん…パンティに染みが出来てますよ!」
俺は染みの所を指で押してみた
章子「龍二君恥ずかしいからそんな事言わないで…あっ…ダメッ…」
俺「章子さん触っちゃダメ何ですか?」
章子「ううん触って欲しい…優しく触って…」
俺は指をさっきより深く押し込んだ