俺「章子さん凄い濡れてる…」
俺は何回も指をおまんこに押し付ける
章子「あっ…あっ…あっ…」
章子さんは感じていた
パンティに付いた染みがドンドン広がっていく
俺「章子さん気持ちいいですか?」
章子「うん…龍二君もう少し上を触って…」
俺「ここですか?」
俺は少し上を押す
章子「あぁそこっ…そこが気持ちいいのぉ…あっあっ…龍二君そこがクリトリスよ…そこを触られたり舐められたりされると感じるの…」
俺「直接見てもいいですか?」
章子「うん…パンティ脱がして…」
俺は章子さんのパンティの両端を持つと章子さんがお尻を上げ脱がせやすくした
俺は章子さんのパンティを見ているといっぱいに章子さんのマン汁が付いていた
俺「章子さんパンティにいっぱい章子さんのおまんこの汁が付いてますよ」
章子「龍二君恥ずかしいからそんな事言わないで…」
俺「俺嬉しいです。章子さんが俺でこんなに濡れてるなんて思ったら…」
章子「あたしのおまんこ龍二君でもっといっぱい濡らして…」
俺は章子さんのおまんこに顔を近付けた