部屋の暗がりでマン毛は確認出来るがおまんこその物が見づらいので俺はハッキリ見えるように章子さんのお尻をクィッと持ち上げた
初めて見るおまんこはグロテスクでちょっと気味が悪く感じたが指でおまんこを開くとピンク色をしマン汁がテカテカ光っていた
俺「これがおまんこなんですね…」
俺はじっくり観察している
章子「龍二君そんなマジマジと見ないで恥ずかしいから…」
俺「章子さんのおまんこピンク色で綺麗です！マン汁でいっぱいですよ」
章子「龍二君恥ずかしいよぉ…そんな事言わないで…」
俺「章子さんこの膨れているのは何ですか？」
章子「それがクリトリスよ…指で擦られたり舌で舐められると気持ちいい所よ」
俺は人差し指をクリトリスに当てると
章子「あんっ…イヤッ…ダメッ…」
俺「イヤなんですか？」
章子「ううんいきなり触ったからビックリしちゃって…龍二君優しく触って…」
俺は人差し指をゆっくり上下に動かすと
章子「あんっ…あんっ…龍二君気持ちいい…あんっ…あんっ…」
章子さんが感じている
マン汁が後から後から出てきていたので舐めてみた
章子「あんっ…あっ…龍二君音立てて舐めて…」
俺は舌をいっぱい動かすと
「ピチャピチャピチャピチャ…」
章子「あんっあんっ…いやらしい音が出て余計感じちゃう…あんっあんっ…」
章子さんの身体がピクピクって反応してきた
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