摩耶は次の男に無理やり挿入され、うつぶせにされると後ろから突き上げされた
『ああ!いやっ!いやぁ…』
『ほら、パンパンパンパン♪』
男は摩耶の両腕をつかむと後ろにひっぱり腰を動かした
『あっ!ああ!…うっ…ああ…』
摩耶は顔をあげて声をあげた
その顔がたまらずもう1人の男が摩耶のグルングルンまわる美乳をしゃぶった
チュパチュパ…そしてあまがみ、乳首をすいあげ、舌でころがした
『いや!あっ…いやっ!…あああ!』
パンパンパンパンパンパン!
『あああ!あ――――』
中だしを何度もされてま○こからあふれだしていた
摩耶はぐったりとくずれる
『ぁ…ぁぁ』摩耶は声をあげていた
『…まだ時間あるから、車でインできるラブホ知ってるよ』
『まじで?』
男は乱暴に摩耶から抜いた
ドクドクカルピスがあふれだした
『下着をつけろ』
摩耶は放心状態で裸体のまま車にのせられた
もちろんつくまで犯され続けた
『ほらほら…これは…』
男は摩耶の胸を片手でもみ、片手でクリをいじられていた
わざと下着をつけさせていた
『ああ!ああっ!』
『ほら、ねっとり』
男は摩耶に下着をみせた
透明な糸をひいている
『しかしいい体だよなぁ、上物♪』
摩耶を無理やり寝かせるとかまわずヤり続けた
ラブホにつくと…
摩耶をベッドに放り投げると
『お先!』
1人の男が下着を脱ぎ挿入した
『ああ!中だしは…』
『今さら何。いいのかな?パンパンパンパンパンパン』
『ああっ!あっ…あんあんあん!いやぁ…』
パンパンパンパンパンパンパンパン!
その頃、ラブホで部屋をさがしていた男、冴えない男廣田広太郎35歳が出会い系で知り合った女につれられてきた
『で、出会い系っていきなり…』
『そりゃやること一つでしょ…ここね』
女が鍵を開ける前にとなりの部屋から摩耶がふらふらになりながら、全裸で精液まみれで広太郎に抱きついてきた
『あわわ!なんだなんだ?』
広太郎は慌てた
『逃げやがって!』
『おい、その女こっちによこせ』
『えっ?えっ?何』
はじめは内容がよく理解できなかったが…
『助けて!』
女は泣きじゃくった
『てめぇ、よこせって言っているんだ』
男は広太郎の顔を殴ろうとした…
『危ない!痛いですよ、こわいな』
ひょいと広太郎はよけて、男を蹴り倒した
『こいつ』