そして俺と章子さんはどれくらい繋がっていただろう…
章子さんはその間に3回位イった
もう結合部は章子さんのマン汁と潮でビチャビチャになっている
章子「うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ…うぅぅ…」
章子さんはもう唸る事しか出来ない状態にいる
俺もチンコの感覚が無くなり章子さんのおまんこに入っているかどうかも分からないでいる
俺「章子さんそろそろ俺も動かすよ…」
章子「うぅぅ…いい…わ…ょ…」
俺は章子さんをベッドに寝かせ腰を持ちゆっくりピストンさせた
章子「うぅうぅうぅうぅうぅうぅ…」
章子さんは唸る事しか出来ない
俺「ふんっふんっふんっふんっハァハァハァ…ふんっふんっふんっ…」
俺は徐々にピストンを早めた
するとゆっくりとチンコの感覚が戻って来た
俺「ハァハァ…ふんっふんっふんっふんっふんっ…あぁ〜章子さんイキそぉふんっふんっ…」
章子「ウッウッウッウッ…中に…龍二君…中に…出して…ウッウッウッ…」
俺「ふんっふんっふんっ…ハァハァ…章子さんイクよイクよあぁ〜気持ちいいあぁ〜イクッ…」
俺は章子さんのおまんこに発射した