俺「章子さん又元気になりそぉです…」
章子「龍二君…いっぱい出したのばっかりなのにぃ…あっ…」
俺「俺…章子さんを壊してみたいです…」
章子「龍二君…あたしを壊して…チュッ…チュッ…チュッ…」
章子さんは俺を煽るかのようにいっぱいキスをして来る
俺「チュッ…チュッ…チュッ…チュッ…章子さん…」
俺のチンコは章子さんのおまんこの中で勃起した
章子「チュッ…龍二君…あっ…おちんちんが大きくなってる…あっ…あっ…」
俺「章子さんのおまんこ又熱くなって来ましたよ」
章子「あっあっ…龍二君のおちんちんが気持ち良くて熱くなっちゃう…あっあっ…あっ…龍二君…あっ…龍二君…あっ…」
俺の背中に回してる章子さんの手が強く俺の背中を掴む
章子「ハァハァ…あっあっ…龍二君…龍二君…あんっあんっ…」
章子さんの身体は俺を急かすようにピクピク動いて来た
俺の耳元で章子さんの吐息や喘ぐ声が間近で聞こえ俺の身体も熱くなって来た
俺「章子さん身体が動いてますけど感じているんですか？」
章子「ハァハァ…あんっ…感じちゃう…龍二君の大きいおちんちんでいっぱい感じちゃうのぉ…あんっあんっ…」
俺「章子さん我慢して下さい。章子さんをいっぱいイかせて壊してあげますから」
章子「あんっあんっ…龍二君…ハァハァ…いっぱいイかせて…あんっあんっ…」
章子さんの身体から又汗が噴き出して来た
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