俺は章子さんのピンと上を向いた乳首を頬張った
俺「章子さん乳首が凄く固くなってる…」
章子「アッアンッ龍二君気持ちいいよぉアンッ…」
章子さんは俺の後頭部に腕を回し自分の胸に俺の顔を押し付ける
そして章子さんのおまんこからジュワッと熱を帯びた物が俺のチンコに伝わってくる
章子「ハァハァ…龍二君又いっちゃいそぉ…ハァハァ…」
章子さんは更に強く自分の胸に俺の顔を押し付ける
章子「アァ〜ダメェイクゥ〜」
章子さんは身体を仰け反らせピクピクと痙攣させイってしまった
しばらく身体の痙攣は続き
章子「ハァハァ…龍二君もうダメェ…」
俺が章子さんの顔を見上げると口は半開き状態で大量の汗が滴り落ち力が抜けきった状態であった
俺はゆっくり章子さんを寝かせ
俺「章子さん大丈夫ですか?」
章子「アァ…龍二君…もう…おかしくなっちゃう…」
章子さんはやっとの思いで言葉を発した