俺「章子さん壊しちゃいますよ」
章子「龍二君…来て…」
俺は激しく腰を振った
章子「ウッウッウッウッウッウッアァァァァァアァァァァァ」
俺「章子さん気持ち良いですか?」
章子「ウッウッぎぼぢぃぃウッウッウッウッ」
俺「あぁ〜章子さんイキますよ!あぁ〜章子さんイクッ…」
俺は又章子さんのおまんこに大量に精子を出した
章子「ハァハァ…龍二君…」
俺「章子さん…」
俺は章子さんを抱きしめキスをした
そしておまんこからチンコを抜き章子さんの横に倒れた
俺「ハァハァ…章子さんありがとう…」
章子「ハァハァ…龍二君…あたしも嬉しかった」
章子さんは俺に寄り添って来て
章子「龍二君…好きだよ!」
俺「僕も好きです章子さん」
章子「龍二君おちんちん綺麗にしてあげるね」
「チュッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」
章子さんは俺のチンコを舐めて綺麗にしてくれた
俺「アァ〜章子さんヤバいです…又立っちゃいますよ…」
章子「ダァメ我慢してもう次エッチしたらおかしくなっちゃうから…」
そお章子さんは言い
章子「シャワー浴びて来るね」
ゆっくりと風呂場へ向かった