[PR]
i-mobile

真奈美ゴメン36

龍二 2012-10-20投稿
閲覧数[1730] 良い投票[0] 悪い投票[0]

俺「章子さん壊しちゃいますよ」

章子「龍二君…来て…」

俺は激しく腰を振った

章子「ウッウッウッウッウッウッアァァァァァアァァァァァ」

俺「章子さん気持ち良いですか?」


章子「ウッウッぎぼぢぃぃウッウッウッウッ」

俺「あぁ〜章子さんイキますよ!あぁ〜章子さんイクッ…」
俺は又章子さんのおまんこに大量に精子を出した

章子「ハァハァ…龍二君…」

俺「章子さん…」

俺は章子さんを抱きしめキスをした

そしておまんこからチンコを抜き章子さんの横に倒れた

俺「ハァハァ…章子さんありがとう…」
章子「ハァハァ…龍二君…あたしも嬉しかった」

章子さんは俺に寄り添って来て

章子「龍二君…好きだよ!」

俺「僕も好きです章子さん」


章子「龍二君おちんちん綺麗にしてあげるね」

「チュッチュパッチュパッチュパッチュパッ…」

章子さんは俺のチンコを舐めて綺麗にしてくれた

俺「アァ〜章子さんヤバいです…又立っちゃいますよ…」

章子「ダァメ我慢してもう次エッチしたらおかしくなっちゃうから…」

そお章子さんは言い
章子「シャワー浴びて来るね」

ゆっくりと風呂場へ向かった

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「龍二」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ