「シャーーーー」
シャワーの音が聞こえる
俺も向かった
「ガチャ…」
章子「龍二君?」
俺は何も言わず後ろから章子さんを抱き締めた
章子「龍二君…」
章子さんは抱き締めている俺の腕を抱える
二人はしばらくそのままでいた
シャワーに打たれながら
俺「ずっと章子さんとこのままいたい」
章子「龍二君…あたしもずっと龍二君とこのままいたい…」
章子さんは振り返り胸に顔をうずめ、背中に手を回してきた
章子さんの胸が俺の身体に当たりその感触だけでチンコが立ってしまう
俺「章子さんチンコ立っちゃった…」
章子「分かってるさっきからお腹に当たってるから」
そお言い章子さんは腰をグラインドしてチンコをお腹に擦りつける
俺「あぁ〜章子さん…あぁ〜」
思わず声をあげてしまった