章子「龍二君どうしたの?」
章子さんは意地悪く聞いてきた
俺「ハァ…あぁ〜なんか気持ちいいです」
章子「龍二君が感じているの見ちゃうと意地悪したくなっちゃう…チュッチュッ…」
章子さんは俺の乳首を吸い出した
俺「あっ…あっ…章子さん気持ち良すぎる…」
章子「ねぇ龍二君パイズリしてあげようかぁ」
俺「あぁ〜章子さんしてほしい…」
章子さんは膝まつき両手で自分の胸を持ち俺のチンコを谷間に挟み込んだ
おまんことは違う柔らかい感触が何とも言えず
俺「あぁ〜章子さん…」
章子さんはゆっくり手で持った胸を上に持ち上げたり下げたりして
章子「龍二君どお?パイズリ気持ちいい?」
俺「気持ちいい…ヤバいです…章子さんのパイズリ…」
章子さんはニコッと笑いパイズリのスピードが激しくなってきた
俺「あぁあぁ〜章子さん気持ちいいあぁイっちゃいそぉ」
章子「ハァハァ…いいよ龍二君いっぱい出して」
俺「あぁダメイクッイクッ…」
章子「キャッ…」
俺は章子さんの顔に発射してしまった