俺は章子さんをベッドに寝かしキスをした
俺「章子さん…チュッチュッチュッチュッチュッ…」
章子「んっんっんっんっんっ…龍二君ダメッ…学校行かなくちゃ…」
章子さんは少し抵抗してきた
俺「今日は休む章子さんといたいから…」
章子「龍二君…悪い子…チュッ」
章子さんは俺の背中に手を回してキスをしてきた
俺「チュッ…章子さん」
俺は夢中でキスをした
そして首筋にもたっぷりキスをする
章子「ハァ…龍二君…」
俺「章子さん…チュッ…チュッ…」
首筋からどんどん下に下がり胸元に近づき章子さんの胸を舐め回す
章子「ハァハァ…龍二君…乳首舐めて…」
俺は乳首を口に含み舌で乳首を刺激する
章子「ハァ…アッ…アッ…龍二君…アッ…アッ…」
章子さんは左手で俺の頭を胸に押し付ける
章子「ハァ…アッアッ…龍二君…もっと…」
俺は軽く噛んだり舌で激しく刺激した
章子「アッアッアッ…龍二君…気持ちいい…」
そして俺は右手をパンティに当てると
俺「章子さんおまんこ凄い熱くなってる」
章子「ハァハァ…龍二君クリトリス触って」
俺はパンティの中に手を入れゆっくりクリトリスを探した