「クチュ」
章子さんのビラビラに指を這わせると音が鳴った
章子「ハァ…アッ…」
俺は中指でクリトリスを見つけ擦り付けた
章子「アッアッアッ…龍二君気持ちいい…」
章子さんはクリトリスを触ってる右腕を掴み腰を振って喘いでいる
指を動かす度にクチュクチュと音が鳴りマン汁が溢れ出し他の指にもマン汁が付いて来た
俺「章子さん凄い濡れて来てますよ」
章子「ハァハァハァアッアッ…だって気持ちいいだもん…アッアッ…」
俺「じゃあ章子さんのマン汁舐めてあげます」
俺は章子さんのパンティを下ろし指でおまんこを開く
俺「章子さん凄い…マン汁が溢れてる」
俺は口をおまんこに当て一気に吸い込む
「ジュルジュルジュルゥ…」
章子「ハァハァアッアッアッ龍二君いっぱい吸ってぇ…」
俺は無我夢中で吸っていた
俺「章子さん止まらないですよ」
俺は又クリトリスを指で擦り始めた
章子「アッアッ…アンアンアン龍二君ダメェイっちゃうよぉ」
俺はクリトリスを擦りながらマン汁を吸っていた
章子「アンアン龍二君イっちゃうイっちゃうアンアンアン龍二君イクゥイクゥああぁぁぁぁぁイックゥ…」
章子さんは腰を飛び跳ねイった