シオンはレイアに誘われて宿屋に向かった。
「あの〜、レイアさん。まだ昼間ですけど・・・?」
「フフフ・・・シオン、男と女が昼間に宿屋に行く・・・この意味わかるだろう?」
「さあ?わかりません」
「なら教えてあげるよ♪」
宿屋に着くなりレイアはビキニアーマーを脱ぎ始めた。
「わあ〜!!レイアさん!な、何してるんですか!?」
焦るシオンをレイアはベッドの上に押し倒した。
「うぷ・・・!?」
シオンの顔がレイアの爆乳によって塞がれる。
「ふふふ・・・シオンのココ、もうこんなにカタくなってるよ」
レイアの右手がシオンの股間をまさぐる。
ビンビンに勃起したペ○スが勢い良く飛び出した。
「う、うそ!?こんなにデカいなんて・・・」
シオンのペ○スを目にしたレイアは驚きを隠せない。
勇者の一族の男は必ず子孫を残さねばならない関係から誰も巨根の持ち主だと言われている。
「こんなの見た事無いわ・・・それじゃあ、いただきま〜す♪」
レイアはシオンのペ○スの上にまたがり、先っぽをオマ○コの割れ目に当てがうと、腰を落としていった。
ズブズブとペ○スがマ○コに飲み込まれていく。
「あああ〜〜っ!!オチ○チン気持ちいいよお〜!」
「おおお〜〜っ!!?デカチ○ポ膣内に来たああ〜!!すごい!こんなの初めて!奥まで当たってる〜!」
やがてペ○スが完全にマ○コの中に入り切ると子宮にまで達した。
レイアは腰を上下に振り始める。
結合部からジュボ、ジュボ、というイヤらしい水音がし始めた。
「お!お!んおお〜!!これすごい!気持ちいい所に当たるう〜!!」
「ぼ、僕も気持ちいい!もう出ちゃう!白いオシッコがレイアさんのオマ○コの中にドピュドピュ出ちゃうう〜!!」
「んほお〜!!出して〜!シオンの、勇者の精液で私のオマ○コをいっぱいにして〜!」
「う・・っ!!」
ビュク・・ビュク・・・ビュルルルル!
「おほおお〜〜!!!熱いの来てるう〜〜!!!勇者の遺伝子が子宮にドピュドピュ流れ込んで来るう〜〜!!いぐ!!いぐうう〜〜!!!うほおおお〜〜〜!!!!」
レイアは膣内に射精されながら半ば白眼を剥いて全身をビクンッビクンッと何度も激しく痙攣させながら絶頂に達した。
「はあ・・・はあ・・・どうだった、シオン?これが男と女の交わりだよ」
「す、すっごく気持ちよかったです・・・もう一回して良いですか?」
その日、その宿屋の一室からは一晩中喘ぎ声が止む事は無かった。